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塩の道古道をえぶ

こんにちは。小谷(おたり)村集落支援員の田辺です。

日曜日は、「塩の道を愛する会」による「塩の道古道をえぶ」がありました。

「えぶ」とは小谷村の方言で「歩く」という意味です。

この「塩の道古道をえぶ」ですが、今年でもう20回以上開催されていて、村内外100名ものお客様が来てくれる、超超人気のツアーです!

今回は応募多数で、泣く泣くお断りした方も…。

コースは、北小谷駅から銭上平(ぜにがみだい)、埋橋(うずはし)を通って中谷大宮諏訪神社までをえんでく、約6キロのコースです。

6キロというのが、お昼ご飯をおいしく食べるのにちょうどいいコースなんですよね♪

コース詳細については、小谷村観光連盟のHPをご覧ください。※「高町越え」というコースです。

http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/trekking/shionomichi/takamachigoe.html

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当日の北小谷駅です。

こんなに人がいっぱい!そして、良いお天気~♪

北小谷駅に公衆トイレが無く、参加者の皆様を焦らせてしまいました。

でも、すぐそばの「道の駅おたり」に公衆トイレがありますから、大丈夫ですよ!!

※個人で高町越えされる場合は、北小谷駅に駐車場がございますのでここに車を置いてえんでください。(自己責任でお願いします。駅の公衆トイレはございません。)

それでは、「塩の道古道をえぶ」出発です!

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線路を越えて、深原(ふかはら)という集落へ入っていきます。

左手に雪山が見えます。

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これが、深原集落です。

山に囲まれた、とても美しい集落です。

※ちなみに「移住お試し住宅」があるのもこの深原集落です。

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この深原集落を越えたら、舗装路が終わり、山道へ入っていきます。

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舗装路をえぶより、舗装されていない道をえんでく方が楽な気がします。

たまに道に邪魔な木があると、おもむろにのこぎりで枝を切って歩く「塩の道を愛する会」の会長…。

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会長、ワイルド過ぎです!

この時に私は思いっきり杉花粉を吸いこんでしまい、凹みました…。ガチで凹みました。

でもこうやって古道をえぶことができるのも、「塩の道を愛する会」はじめ地元の方々の管理のおかげです。花粉ごときに負けてはいられません。

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花もきれいです。

よりによって私のiPhoneに残っている画像がシャクって(>_<)

自分の無能さを恨みました。

ちなみにシャクの葉っぱは天ぷらにして食べられますよ。

テクテク歩くこと約1時間半…

お楽しみ休憩ポイント!埋橋(うずはし)に到着です!

なんとまだ桜が咲いています。(5月12日)

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毎年ここのお茶休憩を楽しみに参加される方も少なくありません。

もう、ここには誰も住んでいませんが、毎年この日だけは、集落の皆さんが集まって山菜料理やお漬物をふるまってくれています。

特におすすめなのが、「松葉の湯」という炭酸泉を使って作る「ちまき」と「パンケーキ」!

これは、この場所、この状況下で食べるからこその味です!

文章ではお伝え出来ないのが歯がゆいです。

ここの休憩所でついつい食べ過ぎてしまい、お腹いっぱいになって後半だらけてしまう―。これは予定調和です。

また、埋橋にはお薬師様があります。

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このお薬師様の小石を借りてこすれば眼病が治ると伝えられています。両脇にそびえる杉の大木が雰囲気ありますね。

私はここのお薬師様が大好きです。だって、すごくご利益ありそうな気がしませんか!?簡単にはたどり着けない感じもいいですね。

熊注意の張り紙も気になりますが…。

埋橋を過ぎればあとは楽です。

そんなに急な坂はありません。

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これは高町からの風景。

ちょうど真ん中の雪山、ぽっかりはげたようになっている所があります。

あれが、日本三大崩落のひとつ、「稗田山の大崩れ」の跡です。

ここからだと、とてもはっきり見えました。

このまま歩いて、中谷大宮(なかやおおみや)諏訪神社まで向かいます。

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この「中谷大宮諏訪神社」、かなり歴史のある、とてもかっこいい神社です!

この話をすると長くなるのでまた別でブログに書きたいと思います!

とりあえず今回は写真のみ。

今回の「塩の道古道をえぶ」は参加者が怪我をすることもなく、大成功に終わりました♪

毎年、5月の第二日曜日(※たまに変更有)に「塩の道古道をえぶ」をやっています。

興味ある方は是非来年♪一緒に古道をえんでみましょう!

詳細については、こちらまでご連絡ください。

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