小谷の車窓から

はじめまして。地域おこし協力隊の井上です。いや、むしろやきとりくんです。

大糸線全線開通60周年ということで、珍しい電車が家の前を通りました。

お隣の新潟県で走っているリゾート列車のようです。

撮り鉄の方々もいました。(絶景ポイントではもっとたくさんの人がいるみたいです)


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でも違うんです!!

小谷村民の生活を支えているのはこの子なのです。

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見よ、この堂々たる出で立ち。田舎にはこちらの方がマッチしてます。

ここで、この愛すべきビークルの都会では考えられないスペックを紹介したいと思います。

まずドアなんですけど、都会ではドアは全自動ですね。

田舎の方だとドアはボタンを押して開けるっていうのはなんとなくわかっていましたけど、この子は、、

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衝撃の全手動です。


次に気になる運転席まわりはこちら。

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うーむ、、、

、、ほぼほぼバスですね。

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なんと!お手洗いも完備です。


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そして、本日貸切でございます!!
天井をスケルトンにしたら、星空とか見れていいだろうなー。


最後に今回車窓から撮れたセンスのかけらもない写真がこちらです。

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僕は写真がへたくそですが、小谷村は絶景ポイントがいっぱいです。

四季折々で違った写真が撮れますので、ぜひ小谷村にいらしてください!!

そしてだれか僕に写真を教えてください^^;