【開催中止】~信州の郷土料理~やしょうま作りワークショップ
*新型コロナウイルスに対する「まん延防止等重点措置」延長のため中止とさせていただきます*
カラフル!おいしい!やしょうまを作ってみよう♪
昨年開催し好評だった(・・と思っている^^;)、「やしょうま作りワークショップ」。
今年も開催することとなりました!
’やしょうまって何?’な人も、やしょうま好きな人もぜひご参加ください!
ワークショップは参加者のみなさまの安全を最優先に
消毒・換気を徹底するなど、可能な限りの感染防止対策に努めて行います。
また、新型コロナウィルス感染症の状況によっては募集エリアの制限や、開催を中止とさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
今年も開催することとなりました!
’やしょうまって何?’な人も、やしょうま好きな人もぜひご参加ください!
ワークショップは参加者のみなさまの安全を最優先に
消毒・換気を徹底するなど、可能な限りの感染防止対策に努めて行います。
また、新型コロナウィルス感染症の状況によっては募集エリアの制限や、開催を中止とさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
そもそも「やしょうま」って?
「やしょうま」とは、お釈迦様の命日に供える、米粉で作ったお団子のような信州の郷土料理。
お釈迦様の命日は2月15日ですが、小谷村ではひと月遅れの3月15日に作ります。
元々は色も甘味もなく味気ないものだったのだそうですが、
今ではさまざまな色やデザインがあり、見た目にも楽しいですね♪
では、昨年の様子を織り交ぜながら作り方をご紹介!
まず、米粉・砂糖にお湯を加えこねていきます。
作るデザインに合わせ食紅で色を付け、パーツを作り、それを組み合わせて・・・
最初はこんな風に、太くて短いんですね(。 ・ω・))フムフム
この大きな塊を均等に伸ばしていきます。(太さの目安はサランラップの箱くらいでしょうか・・)
伸ばした棒状のものを切ってみると・・・
きれいな薔薇の模様になっています♪金太郎飴みたいですよね。
あとは蒸して完成です!
やしょうまのデザインはお花や動物などさまざま。(こちら↓↓は’スイカ’)
そして、作り手によってもさまざま。
昨年は、個性あふれる’うさぎ’のやしょうまができあがりましたo(^-^)o
今回はどんなやしょうまができあがるのでしょうか?
みんなで楽しく作りましょう!
*新型コロナウィルス感染症対策のためその場での試食はせず、作ったやしょうまはお持ち帰りいただきます。
発着 | 集合・解散:土倉移住おためし住宅 |
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開催日 | 2022年3月5日(土) 13:30~16:00 |
定員 | 6組 *1グループの人数制限は設けませんが、グループごとの作業スペースが決まっているため、多数の場合は交代で作業していただくことになります。 *1グループにつき、2種類(各1本)作っていただく予定です。グループ内で分け合ってお持ち帰りください。 |
ツアー料金 | お一人様:1,000円 *2名以上で参加の場合、2人目以降はお一人につき +200円 でご参加いただけます。 *小学生未満のお子様は無料です。 |
ツアー料金に含まれるもの | 体験料・材料費・保険料 |
ご準備いただくもの | エプロン・三角巾など (詳細はお申し込み後にご案内します) |
お申し込み・お問い合わせ | ◇お名前 ◇住所 ◇連絡先(電話番号・メールアドレス) ◇参加人数 をお伝えください *お申し込み〆切:2022年2月25日(金) 【お申し込み・お問い合わせ先】 小谷村役場 観光地域振興課 集落支援係 電話:0261−82−2589 メール:otarinowa@vill.otari.nagano.jp |